この文例が合う場面
仕事関係の方へ、災害のお見舞いを伝える手紙(便箋2枚程度)
業務面と物資面の支援、返信不要の配慮まで正式に伝えます。
書き写す前の見本
文例本文
こちらのボタンから印刷できます
画面の案内やボタンは印刷されません。
ここに書き込むと、本文の【 】に置き換わります。
入力した内容はこの端末だけに自動保存され、外部へ送信されません。
日付・差出人・宛名も見本に入れる必要な方だけお使いください
お名前は保存・送信されず、この画面の見本と印刷だけに使われます。
上と左に少し余白を取り、行を下へ進めます。
拝啓
このたびの【災害名】により被災されましたこと、謹んでお見舞い申し上げます。
報道に接し、被害の大きさに驚くとともに、皆様の安否を案じております。
【被害や安否についての知らせ】と承り、まずはお見舞いの気持ちをお伝えしたく、一筆差し上げました。
【業務上引き受けられる内容】は、私どもで対応いたします。また、【お届けできる物資や支援】が必要となりました折には、お役に立てればと存じます。
混乱の折でございますので、ご返信のお心遣いはなさいませんようお願い申し上げます。
皆様のことを案じ、心よりお見舞い申し上げます。
敬具
頭語・本文・結語と段落間の空きを含む目安です。本文は一字下げ、便箋1枚に15行・15列程度として数えています。
ご自身の言葉へ
書き換える場所
- 災害名具体的な出来事や、相手を思い浮かべた言葉へ置き換えます。
- 被害や安否についての知らせ具体的な出来事や、相手を思い浮かべた言葉へ置き換えます。
- 業務上引き受けられる内容具体的な出来事や、相手を思い浮かべた言葉へ置き換えます。
- お届けできる物資や支援具体的な出来事や、相手を思い浮かべた言葉へ置き換えます。
手紙の流れを知る
この文例の組み立て
- 1頭語
手紙のはじめに置く、相手への礼儀を表す言葉です。
- 2書き出し
挨拶や相手への気遣いから、自然に手紙を始めます。
- 3用件と気持ち
出来事や感謝など、いちばん伝えたい内容です。
- 4用件と気持ち
出来事や感謝など、いちばん伝えたい内容です。
- 5用件と気持ち
出来事や感謝など、いちばん伝えたい内容です。
- 6用件と気持ち
出来事や感謝など、いちばん伝えたい内容です。
- 7結びの挨拶
相手を思う言葉を添え、手紙を穏やかに結びます。
- 8結語
頭語と組み合わせて、手紙を締めくくる言葉です。
便箋へ書くときの目安
改行と一字下げ
文例の段落をそのまま目印にすると、読みやすく整います。- 1頭語
「拝啓」などの頭語は、行のいちばん上から書き始めます。
- 26つの段落
文例で改行されているところを段落の区切りにし、各段落の書き始めを一字下げます。
- 3結語
「敬具」などの結語は、本文から改行し、行の下側(横書きでは右側)へ寄せます。
一字下げは、文字ひとつ分の空きを作ることです。縦書きでも横書きでも同じように考えます。
書き出しと結びの約束
頭語と結語の使い方
頭語を使うときは、対応する結語と一組にします。この文例では、書き出しの「拝啓」と結びの「敬具」を一組で使います。
より改まった場面で使われる組み合わせ
時候の挨拶を省き、用件から始める組み合わせ
頭語を使うときは、対応する結語も忘れずに添えます。「前略」を使う場合は、時候の挨拶を省きます。
見本を自分の手紙へ
自分の言葉を加えるなら
- 災害名
- 安否について伺ったこと
- 提供できる支援
仕上げの確認
書き始める前に
確認できた項目へ印を付けてください。この文例に必要な内容だけを表示しています。
印刷したあとのご案内
便箋と封筒の選び方
文章の長さと丁寧さから、無理なく書きやすい目安をご案内します。- 紙の量
- 便箋2枚程度
- 便箋
- 白無地、またはごく控えめな柄の便箋
- 書く向き
- 縦書きが基本。数字や英字が多ければ横書きも可
- 封筒
- 便箋とそろえた白系の封筒
改まった場面では、白く装飾の少ないものほど落ち着いた印象になります。
便箋が1枚で収まっても、現在では失礼にはあたりません。無理に文章を引き延ばさず、伝えたいことを丁寧に書きましょう。
便箋・封筒選びの詳しい案内を見る書き終えた便箋を包む
三つ折りと封筒への入れ方
一般的な縦長の和封筒へ入れる場合の、基本の手順です。- 下を折り上げる
便箋の書いた面を内側にして、下から三分の一を上へ折ります。
- 上を折り下げる
残った上の三分の一を、折り上げた部分へ重ねるように下へ折ります。
- 向きを確かめて入れる
和封筒は裏から見て、手紙の書き出しが右上になる向きで入れます。
- 便箋の上下と、手紙の書き出しの位置
- 入れ忘れた便箋や同封物がないか
- 封をする前に、宛名と差出人をもう一度確認
洋封筒や二つ折りのカードは入れ方が異なります。封筒の形に合わせてご確認ください。折り方・入れ方の詳しい図を見る
投函する前の最終確認
封筒の準備を確かめる
確認できた項目へ、一つずつ印を付けてください。
文例を自分の手紙へ
「仕事関係の方へ、災害のお見舞いを伝える手紙(便箋2枚程度)」の使い方
このページでは、災害のお見舞いを伝えるための手紙の文例を紹介しています。主に仕事関係の方へ、礼式を整えた、あらたまった言葉遣いで書きたいときの参考にできます。
文章はそのまま使うこともできますが、相手の名前、具体的な出来事、自分の気持ちを加えると、より自然でご自身らしい手紙になります。
相手との関係を確認
友人や家族には少しやわらかく、上司、先生、取引先、目上の方には敬語や結びを丁寧に整えます。
送る時期を確認
季節の挨拶がある場合は、実際に送る時期に合うか確かめます。迷うときは季節を限定しない挨拶へ変更できます。
具体的な内容へ変更
【贈り物】【出来事】【場所】【日付】などの見本は、実際の内容へ置き換えてください。
手紙を送る前の確認
- 相手の名前や漢字、日付に誤りがないか
- 敬語が相手との関係に合っているか
- 長い言い訳や、返事を強く求める表現になっていないか
- 季節の挨拶が送付時期に合っているか
- 誤字や脱字がないか
大切な手紙ほど、少し時間を置いてからもう一度読むと、不自然な表現に気づきやすくなります。