この文例が合う場面
身近な方へ、お願いを伝える手紙(便箋2枚程度)
詳しい事情、具体的な依頼、日程、相手の負担を減らす方法まで説明します。
書き写す前の見本
文例本文
こちらのボタンから印刷できます
画面の案内やボタンは印刷されません。
ここに書き込むと、本文の【 】に置き換わります。
入力した内容はこの端末だけに自動保存され、外部へ送信されません。
日付・差出人・宛名も見本に入れる必要な方だけお使いください
お名前は保存・送信されず、この画面の見本と印刷だけに使われます。
上と左に少し余白を取り、行を下へ進めます。
今日は【引っ越しの手伝いをお願いできるか】について、手紙を書きました。直接お話ししようかとも考えましたが、まずは事情を落ち着いてお伝えします。
【引っ越しの日程が急に決まったこと】もあり、自分なりにいくつか方法を考えたうえで、ご相談することにしました。
そこで、もし都合がつくようでしたら、【本を箱へ詰めて運ぶ作業】について手を貸していただけないでしょうか。
時期は【来月最初の土曜日】、方法は【午前中に二時間ほど一緒に作業すること】を考えていますが、そちらの都合に合わせて変更できます。
急なお願いで負担をかけてしまうことを心苦しく思っています。難しい場合や予定が合わない場合は、どうぞ遠慮なく断ってください。
もし引き受けていただけるなら、【必要な道具はこちらで用意します】。できる限り負担を少なくしたいと思っています。
そちらのご都合を優先し、無理のない範囲で考えていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。
頭語・本文・結語と段落間の空きを含む目安です。本文は一字下げ、便箋1枚に15行・15列程度として数えています。
ご自身の言葉へ
書き換える場所
- 引っ越しの手伝いをお願いできるか具体的な出来事や、相手を思い浮かべた言葉へ置き換えます。
- 引っ越しの日程が急に決まったこと具体的な出来事や、相手を思い浮かべた言葉へ置き換えます。
- 本を箱へ詰めて運ぶ作業具体的な出来事や、相手を思い浮かべた言葉へ置き換えます。
- 来月最初の土曜日具体的な出来事や、相手を思い浮かべた言葉へ置き換えます。
- 午前中に二時間ほど一緒に作業すること具体的な出来事や、相手を思い浮かべた言葉へ置き換えます。
- 必要な道具はこちらで用意します具体的な出来事や、相手を思い浮かべた言葉へ置き換えます。
手紙の流れを知る
この文例の組み立て
- 1書き出し
挨拶や相手への気遣いから、自然に手紙を始めます。
- 2用件と気持ち
出来事や感謝など、いちばん伝えたい内容です。
- 3用件と気持ち
出来事や感謝など、いちばん伝えたい内容です。
- 4用件と気持ち
出来事や感謝など、いちばん伝えたい内容です。
- 5用件と気持ち
出来事や感謝など、いちばん伝えたい内容です。
- 6用件と気持ち
出来事や感謝など、いちばん伝えたい内容です。
- 7結びの挨拶
相手を思う言葉を添え、手紙を穏やかに結びます。
便箋へ書くときの目安
改行と一字下げ
文例の段落をそのまま目印にすると、読みやすく整います。- 17つの段落
文例で改行されているところを段落の区切りにし、各段落の書き始めを一字下げます。
一字下げは、文字ひとつ分の空きを作ることです。縦書きでも横書きでも同じように考えます。
書き出しと結びの約束
頭語と結語の使い方
頭語を使うときは、対応する結語と一組にします。親しいお相手へ気持ちを自然に伝えるため、頭語と結語を使わない構成です。
より改まった手紙へ整えるときの基本的な組み合わせ
頭語を使うときは、対応する結語も忘れずに添えます。「前略」を使う場合は、時候の挨拶を省きます。
見本を自分の手紙へ
自分の言葉を加えるなら
- お願いの内容
- お願いが必要な事情
- 希望する時期
- 相手への配慮
仕上げの確認
書き始める前に
確認できた項目へ印を付けてください。この文例に必要な内容だけを表示しています。
印刷したあとのご案内
便箋と封筒の選び方
文章の長さと丁寧さから、無理なく書きやすい目安をご案内します。- 紙の量
- 便箋2枚程度
- 便箋
- 淡い色や、相手を思わせる親しみのある便箋
- 書く向き
- 書き慣れた向きで、読みやすさを優先
- 封筒
- 便箋と組み合わせたレターセットの封筒
親しい相手には、色や柄も気持ちを伝える一部として選べます。
便箋が1枚で収まっても、現在では失礼にはあたりません。無理に文章を引き延ばさず、伝えたいことを丁寧に書きましょう。
便箋・封筒選びの詳しい案内を見る書き終えた便箋を包む
三つ折りと封筒への入れ方
一般的な縦長の和封筒へ入れる場合の、基本の手順です。- 下を折り上げる
便箋の書いた面を内側にして、下から三分の一を上へ折ります。
- 上を折り下げる
残った上の三分の一を、折り上げた部分へ重ねるように下へ折ります。
- 向きを確かめて入れる
和封筒は裏から見て、手紙の書き出しが右上になる向きで入れます。
- 便箋の上下と、手紙の書き出しの位置
- 入れ忘れた便箋や同封物がないか
- 封をする前に、宛名と差出人をもう一度確認
洋封筒や二つ折りのカードは入れ方が異なります。封筒の形に合わせてご確認ください。折り方・入れ方の詳しい図を見る
投函する前の最終確認
封筒の準備を確かめる
確認できた項目へ、一つずつ印を付けてください。
文例を自分の手紙へ
「身近な方へ、お願いを伝える手紙(便箋2枚程度)」の使い方
このページでは、助力をお願いするを伝えるための手紙の文例を紹介しています。主に配偶者・親しい家族へ、親しみと気持ちが伝わる、やわらかな言葉遣いで書きたいときの参考にできます。
文章はそのまま使うこともできますが、相手の名前、具体的な出来事、自分の気持ちを加えると、より自然でご自身らしい手紙になります。
相手との関係を確認
友人や家族には少しやわらかく、上司、先生、取引先、目上の方には敬語や結びを丁寧に整えます。
送る時期を確認
季節の挨拶がある場合は、実際に送る時期に合うか確かめます。迷うときは季節を限定しない挨拶へ変更できます。
具体的な内容へ変更
【贈り物】【出来事】【場所】【日付】などの見本は、実際の内容へ置き換えてください。
手紙を送る前の確認
- 相手の名前や漢字、日付に誤りがないか
- 敬語が相手との関係に合っているか
- 長い言い訳や、返事を強く求める表現になっていないか
- 季節の挨拶が送付時期に合っているか
- 誤字や脱字がないか
大切な手紙ほど、少し時間を置いてからもう一度読むと、不自然な表現に気づきやすくなります。