手紙の文例帖
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この文例が合う場面

仕事関係の方へ、弔意や香典のお礼を伝える手紙(便箋1枚程度)

葬儀や法要の報告と生前の厚情への感謝を伝えます。

弔意や香典へのお礼あらたまって便箋1枚程度

書き写す前の見本

文例本文

ご自身の言葉を入れてみましょう短い言葉で構いません。下の文例へすぐに反映されます。
全3か所のうち、0か所記入済み空いている欄は、そのままでも後から記入できます。

ここに書き込むと、本文の【 】に置き換わります。

入力した内容はこの端末だけに自動保存され、外部へ送信されません。

日付・差出人・宛名も見本に入れる必要な方だけお使いください

お名前は保存・送信されず、この画面の見本と印刷だけに使われます。

便箋の左上から書き始めます

上と左に少し余白を取り、行を下へ進めます。

拝啓

このたびは【故人との続柄・故人名】の永眠に際しまして ご丁重なお心遣いを賜り 誠にありがとうございました

おかげをもちまして【葬儀・法要】を滞りなく相営むことができました

生前に賜りました【故人がお世話になったこと】にも 家族一同深く感謝申し上げます

本来ならば拝眉のうえ御礼申し上げるべきところ 略儀ながら書中をもちまして御礼申し上げます

敬具

現在の文章171文字
必要な行数の目安17
便箋の枚数目安2

頭語・本文・結語と段落間の空きを含む目安です。本文は一字下げ、便箋1枚に15行・15列程度として数えています。

ご自身の言葉へ

書き換える場所

  • 故人との続柄・故人名具体的な出来事や、相手を思い浮かべた言葉へ置き換えます。
  • 葬儀・法要具体的な出来事や、相手を思い浮かべた言葉へ置き換えます。
  • 故人がお世話になったこと具体的な出来事や、相手を思い浮かべた言葉へ置き換えます。

手紙の流れを知る

この文例の組み立て

  1. 1
    頭語

    手紙のはじめに置く、相手への礼儀を表す言葉です。

  2. 2
    書き出し

    挨拶や相手への気遣いから、自然に手紙を始めます。

  3. 3
    用件と気持ち

    出来事や感謝など、いちばん伝えたい内容です。

  4. 4
    用件と気持ち

    出来事や感謝など、いちばん伝えたい内容です。

  5. 5
    結びの挨拶

    相手を思う言葉を添え、手紙を穏やかに結びます。

  6. 6
    結語

    頭語と組み合わせて、手紙を締めくくる言葉です。

便箋へ書くときの目安

改行と一字下げ

文例の段落をそのまま目印にすると、読みやすく整います。
  1. 1
    頭語

    「拝啓」などの頭語は、行のいちばん上から書き始めます。

  2. 2
    4つの段落

    文例で改行されているところを段落の区切りにし、各段落の書き始めを一字下げます。

  3. 3
    結語

    「敬具」などの結語は、本文から改行し、行の下側(横書きでは右側)へ寄せます。

一字下げは、文字ひとつ分の空きを作ることです。縦書きでも横書きでも同じように考えます。

書き出しと結びの約束

頭語と結語の使い方

頭語を使うときは、対応する結語と一組にします。
この文例拝啓 / 敬具

この文例では、書き出しの「拝啓」と結びの「敬具」を一組で使います。

謹啓謹白

より改まった場面で使われる組み合わせ

前略草々

時候の挨拶を省き、用件から始める組み合わせ

弔事では、手紙の目的やお相手との関係によって頭語を省く場合もあります。この文例に示された組み合わせを基本にしてください。

見本を自分の手紙へ

自分の言葉を加えるなら

  • 故人との続柄とお名前
  • 故人が生前お世話になったこと
  • 葬儀や法要

仕上げの確認

書き始める前に

0 / 5

確認できた項目へ印を付けてください。この文例に必要な内容だけを表示しています。

印刷したあとのご案内

便箋と封筒の選び方

文章の長さと丁寧さから、無理なく書きやすい目安をご案内します。
紙の量
便箋1枚程度
便箋
白無地か、装飾を抑えた便箋
書く向き
縦書きを基本に、読みやすさを優先
封筒
白無地で落ち着いた封筒

弔事では華やかな色柄を避け、本文と同じく控えめな印象で整えます。

便箋が1枚で収まっても、現在では失礼にはあたりません。無理に文章を引き延ばさず、伝えたいことを丁寧に書きましょう。

便箋・封筒選びの詳しい案内を見る

書き終えた便箋を包む

三つ折りと封筒への入れ方

一般的な縦長の和封筒へ入れる場合の、基本の手順です。
  1. 下を折り上げる

    便箋の書いた面を内側にして、下から三分の一を上へ折ります。

  2. 上を折り下げる

    残った上の三分の一を、折り上げた部分へ重ねるように下へ折ります。

  3. 向きを確かめて入れる

    和封筒は裏から見て、手紙の書き出しが右上になる向きで入れます。

封をする前の確認
  • 便箋の上下と、手紙の書き出しの位置
  • 入れ忘れた便箋や同封物がないか
  • 封をする前に、宛名と差出人をもう一度確認

洋封筒や二つ折りのカードは入れ方が異なります。封筒の形に合わせてご確認ください。折り方・入れ方の詳しい図を見る

投函する前の最終確認

封筒の準備を確かめる

0 / 5

確認できた項目へ、一つずつ印を付けてください。

文例を自分の手紙へ

仕事関係の方へ、弔意や香典のお礼を伝える手紙(便箋1枚程度)」の使い方

このページでは、弔意や香典へのお礼を伝えるための手紙の文例を紹介しています。主に仕事関係の方へ、礼式を整えた、あらたまった言葉遣いで書きたいときの参考にできます。

文章はそのまま使うこともできますが、相手の名前、具体的な出来事、自分の気持ちを加えると、より自然でご自身らしい手紙になります。

相手との関係を確認

友人や家族には少しやわらかく、上司、先生、取引先、目上の方には敬語や結びを丁寧に整えます。

送る時期を確認

季節の挨拶がある場合は、実際に送る時期に合うか確かめます。迷うときは季節を限定しない挨拶へ変更できます。

具体的な内容へ変更

【贈り物】【出来事】【場所】【日付】などの見本は、実際の内容へ置き換えてください。

手紙を送る前の確認

  • 相手の名前や漢字、日付に誤りがないか
  • 敬語が相手との関係に合っているか
  • 長い言い訳や、返事を強く求める表現になっていないか
  • 季節の挨拶が送付時期に合っているか
  • 誤字や脱字がないか

大切な手紙ほど、少し時間を置いてからもう一度読むと、不自然な表現に気づきやすくなります。

この文例の先頭へ戻る文例本文や書き換え欄を、もう一度確認できます