目次
- 1 40代以降、外出先で体調を崩しやすくなった理由
- 2 もともと「空腹に弱い」体質だった
- 3 40代以降、外出先で起きる謎の不調
- 4 若い頃から「すぐ疲れる人」だった
- 5 45歳頃、明らかにおかしい症状が出た
- 6 「今までの不調も、低血糖だった?」
- 7 具合が悪くなる前、確かにあった「軽い空腹」
- 8 病気以外で、低血糖になりやすい人・状況
- 9 私の場合は「空腹+ストレス」タイプ
- 10 「空腹に弱い人間」として生きていく
- 11 最近よくある空腹パターン
- 12 低血糖で失神してから、本気で対策
- 13 半年以上、外出先での不調なし
- 14 本当に理想的な間食は
- 15 もし低血糖になったら(即効性重視)
- 16 「体力不足だと思ってたけど…」という方へ
- 17 私の場合:検査の結果
- 18 空腹を堂々と解消できる安心感
40代以降、外出先で体調を崩しやすくなった理由
40代以降、外出時にやたらと疲労感や体調不良が出て、
「もう休まないと無理……」という場面が増えました。
自分の体力不足に呆れていたのですが、
どうやら原因は低血糖だったみたい、という話です。
もともと「空腹に弱い」体質だった
もともと私は空腹に弱いタイプ。
お腹がすくとすぐに気持ち悪くなり、元気がなくなります。
つわりの時も吐けず、ただひたすら気持ち悪い。
それが空腹になると、その気持ち悪さがさらに悪化。
産後もしばらく空腹が怖かったほど。
40代以降、外出先で起きる謎の不調
40歳を過ぎた頃から、
- ホームセンター
- ショッピングモール
- 電車や車での移動後
目的地に着いた途端、気分が悪くなってへたり込むことが、
たまに起きるようになりました。
回復までに30分ほど。
私は
「ここまで移動しただけで疲れ果てるなんて、体力なさすぎ」
と思っていました。
人が多い場所だと、
「人混みに酔ったのかも」と考えることも。
若い頃から「すぐ疲れる人」だった
20代の頃から、大きなホームセンターは楽しいけれど、すぐ疲れる。
各ブースに椅子を常備しておいてほしいと本気で思うくらい、体力がない。
なので、40代以降の外出先での不調も、
「年齢+体力不足」だと疑いませんでした。
実際、ぐったりだるくて疲れた感じだし、
30分休めばなんとかなっていたので。
……一緒に出掛ける家族は、たまったものじゃない。
45歳頃、明らかにおかしい症状が出た
45歳頃、ホームセンターの中をダラダラ歩いていた時。
突然、
- 気持ちが悪い
- 動悸が激しい
- 寒くないのに手足が細かく震える
すぐに立っていられなくなり、座れる場所で休んでいたら、
夫に発見されました。
症状を話すと、
「もしかして、低血糖じゃない?」
と言われ、お菓子を買ってきてくれました。
食べてみると――
あれ?
みるみる良くなる。
顔も真っ白だったらしい。
「今までの不調も、低血糖だった?」
それまで、手足が震えるほどの緊急事態まではいかなかったので、
低血糖だとは気づいていませんでした。
でも考えてみると、
外出先で感じていたあの不調、
低血糖だったのでは? と思うように。
具合が悪くなる前、確かにあった「軽い空腹」
具合が悪くなる前の空腹感、考えてみるとあったような気もする。
- 強烈ではない
- ちょっとだけお腹が空いたかも? 程度
でも、目的地に着いたタイミングで軽い空腹を感じることは、
確かに多かった気もする。
「外出先だし、すぐ食べられないし」と、少しでも我慢していたのが悪手だったらしい。
病気以外で、低血糖になりやすい人・状況
私はそれこそ
「低血糖は糖尿病などの人がなるもの」と思っていましたが、
糖尿病などの病気でなくても、低血糖を起こしやすい条件があります。
- 痩せている女性
- PMS(月経前症候群)の時期
- 更年期の女性
- 不規則な食事(朝食抜き・食事間隔が長い)
- 糖質が多い食事(血糖値の急上昇→急降下)
- カフェイン・アルコール
- ストレス
- 睡眠不足
私の場合は「空腹+ストレス」タイプ
私は外出先で起きるので、
空腹+ストレスの組み合わせだと思われます。
PMSの時期と重なっていたこともあったかも。
食事はほぼ抜きません。必ず食べます(キリッ)。
コーヒーはよく飲みますが、家にいる午前中だけ。
でも、楽しい外出でも、
- 電車などいつもと違う移動方法
- テリトリー外に出る緊張
小心者の私は、無意識にストレスを感じていたのだと思います。
静かな郊外で自転車通勤の日常だと
都心へ電車で出るとなると、ワクワクしつつも、かなり緊張します。
「空腹に弱い人間」として生きていく
長年の疑問が晴れ、
私は低血糖になりやすく、空腹に弱い人間として生きていくことにしました。
47歳の今は、低血糖になりやすい条件の
- 更年期
- 睡眠不足
も追加されたことだし。
ここ4〜5年、空腹への弱さに磨きがかかっていると実感もあり。
最近よくある空腹パターン
- 家で夕方、急に強い空腹
- 外出から帰った直後、猛烈な空腹
(ちなみに私は、仕事など少しでも緊張するとお腹が減らなくなるという
ポンコツ機能も搭載しています)
低血糖で失神してから、本気で対策
以前、低血糖による失神を経験もし、今回の事で
さすがに対策を取るようになりました。
→その際の記事はこちら「低血糖の様な症状で少しの間失神」
私の対策
- 外出時は必ずお菓子を持つ
(溶けない・砕けない・手が汚れないのでグミ愛用) - 少しでも空腹を感じたら食べる
意識してみると、空腹を感じるのは、
- 電車の待ち時間
- 説明会などの合間
- 用事が終わった直後
など、ちょっとした隙間時間が多いです。
半年以上、外出先での不調なし
空腹を感じたらグミなどを食べる生活を続けて半年以上。
今のところ、外出先で低血糖の不調は起きていません。
私の場合、前の食事から約3時間で小腹がすくようです。
食事内容にもよるのでしょうが、
タンパク質多めの食事が良いそうです。反省。
本当に理想的な間食は
低血糖予防には、低糖質・低GIの間食が理想だそうです。
- ナッツ類
- おにぎり
- イモ類(焼き芋・ふかし芋)
血糖値を緩やかに上げてくれる食材。
私も携帯性重視で外ではグミに頼りがちですが、
家ならアーモンドや魚肉ソーセージとかも食べますよ!(セーフ!)
もし低血糖になったら(即効性重視)
すでに低血糖になった場合は、
ブドウ糖をすぐ摂取してください。
- ラムネ
- ブドウ糖タブレット
- 甘いジュース
- りんごジュース
- カルピスなど
※甘くても「糖質0」は効果なし
※ 砂糖でもOKだが、ブドウ糖が最速で吸収されるそうです
「体力不足だと思ってたけど…」という方へ
私と同じように、
- 体力不足
- なんとなくの体調不良
だと思っていた方。
この記事を読んで
「もしかして低血糖かも?」
と思われたら、一度医療機関を受診することをおすすめします。
低血糖になりやすい人の中には、
病気が隠れている場合もあります。
私の場合:検査の結果
私も失神時に、
非常に稀ではありますが「インスリンノーマ」の可能性もあるとの事で、
その検査をしてもらいました。
ホルモンなども含め、結果は特に問題なし。
なので今後は、
空腹を我慢しない生活でいいのかなと思っています。
空腹を堂々と解消できる安心感
もともと空腹が苦痛なので、
大手を振って解消できるのは本当にありがたい。
しかし家族以外にはあまり伝えていないので、
職場ではただの
「しょっちゅう何か食べてる人」
に見えているんだろうな……。
知らないところで変なあだ名つけられてたりして……。
ま、しょうがないか。
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