気が付くと、話すと涙が溢れるようになってた
45、6歳頃から
人と話すと、なぜか涙が溢れるようになりました。
興奮して話すからなのか?
それとも、その数年前まで顎関節症があったので、
顎がバカになっていて
口を動かす(=顎が動く)と涙が出るのか?
謎のまま、しばらく過ごしていました。
もちろん、気持ちは一切関係ありません。
世間話。
愚痴。
ごく普通の会話。
なのに、私が話しているうちに
うるっとし始めるので
話相手がびっくりしてしまう、という謎の現象。
その後は
スマホを見ようとしても
テレビを見ようとしても
涙で画面が見えにくくて、しょっちゅう拭うことに。
針に糸を通そうとして
涙で見えないのは、さすがに困りました。
調べてみても
「ドライアイ」とかは出てくるのですが
どうも自分の症状とは違う。
困ったなー。
ポンコツ伝説に、またひとつ追加だなー。
そう思って
特にこれといった対処はしてきませんでした。
ところが最近、
「あれ? 涙の頻度、減ってない?」
と思い始めて。
同時に、旦那が
「それ、流涙症じゃない?」
と言い出しました。
【流涙症(りゅうるいしょう)】とは、
常に目を保護するために流れている涙が
・急にたくさん分泌されたり
・排出口である涙道(るいどう)が詰まったりして
目の外にあふれてしまう状態、らしい。
改善策としては
涙道を開く手術などもあるそうですが、
マッサージで涙道を開かせる
という方法もある、とのこと。
実は私、
目の下の加齢による膨らみ・たるみが気になっていて。
眼輪筋を刺激するマッサージというか、
顔のリンパマッサージの一環として、
毎回、
親指・中指・薬指の3本で
目の下を軽く「ぐっ、ぐっ、ぐっ」と
3回くらい押していたんです。
トリガーポイントの記事で読んで、
アイホールの下を
ツボ押しみたいな感覚で。
そしたらですね。
涙道の流れを良くするマッサージと
ほぼ同じ場所を
「押す」
だったんですよ。
たるみに関しては
まだ「劇的に効いてます!」とは言えませんが、
涙道閉塞には
どうやら効果があったらしく。
涙があふれる頻度?
量?
が、明らかに減りました。
前は、出る時は
こぼれるくらい出ていたのに、
最近は
こぼれることがありません。
完全に解決したわけではありませんが、
話していて
「恥ずかしいくらいうるうる」
というほどではなく、
「薄っすら滲むな」
くらいのレベルに落ち着いています。
流涙症の原因には、
・涙の量が増えるドライアイ
・アレルギー
・涙道閉塞(涙が回収されない)
などがあるそうです。
私はたぶん、
この中の
「排出がうまくいっていなかったタイプ」。
それが少し良くなった、
と思っていいのかもしれません。
眼科で診断を受けたわけではないので
本当のところは分かりません。
でも、
・困っていた症状が落ち着いた
・目の下のマッサージ以外、生活は変えていない
となると、
自然治癒以外に
思い当たる理由がない…!
(自然治癒だとしたらもう私すごい!って事で)
アレルギーについては
色々持ってはいるものの、
かなりチートな強い薬を飲んでいて
症状はほぼ抑えられています。
なので、
涙の原因も
アレルギーではなさそう。
感情とは関係なく、
勝手に涙が出て困っている方は、
まずは
眼科を受診するのがおすすめですが、
「涙点 マッサージ」
も、
一定の効果があるかもしれません。
※あくまで個人の体験談です。
無理のない範囲で、やさしくどうぞ。
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