目次
その後、膝から下の感覚がおかしくなって怖くなった話
今までも外出先で、
低血糖みたいな感じで具合が悪くなり、しばらく動けなくなることが、たまにありました。
職場で突然の異変が起きた日
その日は職場で、午後を少し過ぎた15時ごろ。
会社のデジタル一眼レフカメラの性能をしっかり把握するため、
苦手なカメラと一人で格闘していました。
すると、急に――
気持ち悪い。
うううっと椅子に座ると、今度は体感温度がおかしい。
暑くなったり、寒くなったり。
額に汗がじわっと滲んできて、
暑くないのに汗だけが出てくる。
動悸もおかしいし、身体が言うことを聞かない感じ。
意識が遠のくような感覚で、机に突っ伏して――
気が付いたら30分経っていた
次に気が付いた時、30分くらい経っていました。
え?
今のなに?
旦那が休みだったのでメールすると、
「それ低血糖じゃない? 早く甘いもの摂取して!」との返信。
意識はハッキリしているし、気分の悪さもほぼない。
でも――
身体が、めちゃくちゃ重い。
お菓子は1階、私は2階
当時の状況。
- 私:2階(会議室に一人)
- お菓子:1階の自分のデスクの引き出し
通常なら1分で着く距離を、
ズルズルと身体を動かしながら2~30分かけて到達。
たどり着いた先で、
グミをほうばる。
20分ほど待つと回復してきて、
多少ぎこちないけれど動けるようになったので片付けをして、
定時も過ぎていたためその日は帰宅しました。
低血糖は終わった…はずだった
低血糖みたいな症状は、それで終わった――
はずだったのですが。
その日以降、
両ひざから下の感覚がおかしい。
少し麻痺しているような鈍い感じで、
早く動かそうとすると、もつれそうで怖い。
「そのうち治るやろ」と放置した結果
感覚が戻りそうになっては、また違和感が出る。
それを繰り返していました。
膝から下だけだし、
「そのうち治るやろ」と放置。
(リハビリみたいに動かしていけば治ると思っていました)
急に感覚がなくなってきた
しかし、そんなことを2週間ほど続けていたある日。
突然、
両ひざから下の感覚がなくなってきた。
それまでは「動かすと鈍い」程度だったのに、
座っていても麻痺しているような感覚が出てきた。
流石に怖くなり、
仕事中でしたが上司に伝えて病院へ。
(数週間前に一人で失神してた件を話すのが、地味に恥ずかしかった)
病院で言われたこと
病院で言われたのは、こんな感じ。
「症状は低血糖っぽいけど、
低血糖で30分も意識失ったら重症だよ?(自転車でここまで来れないよ)」
「普通は数秒から長くても5分くらい」
というわけで、私は現在先生的にはほぼ健康なので
低血糖による失神説は否定。
その他の失神だとてんかんの可能性もあるとのことで、
- 血液検査
- レントゲン
- MRI
- 脳波(当日と別日)
を受けることに。
私が気にしていたのは、そこじゃない
当事者としては、
意識を失ったっぽい部分は当たり前なことに記憶がほぼないので、
正直そこまで気にしておらず。
(実際、失神していた時間は数分だけで、時計を確認できるほどになるのに
30分くらいかかったのかも、と今になっては思う。)
それよりも、
「この膝から下の麻痺をどうにかしてほしい!」
という気持ちで来ていました。
でも、お医者様は失神の方が気になるらしい。
……そりゃそうか。
結果、
膝下の麻痺はほぼスルー。
MRI後、なぜか膝が回復し始める
ところが。
その日、レントゲンとMRIを受けた後から――
膝の調子が順調に戻り始める。
そして何より、
その夜の熟睡っぷり。
不眠に悩まされていたのに、
久しぶりに一晩ぐっすり眠れました。
私はMRI信者になりました
もうお分かりでしょうか。
私はMRI信者になりました。
1週間後の脳波検査でも無事てんかんは見つからず、
「何でしょうね~?」で終了。
ここでもひざ下はスルー。
その頃には、
実際の脚の違和感もかなり良くなっていたので、私は結果オーライでしたし。
MRIが不眠に効いた話は、
流石に空気を読んで言いませんでした。
大人なので。
(効果も2~3日だけだったし)
磁場に期待した結果
それでも、
あの時の異常な熟睡っぷりが忘れられず、
不眠が酷くなると
「あああ、もう一回MRI受けたいよう~~~」
とバカなことを言っていたら、
旦那がピップマグネループを買ってくれました。
「強力な磁場がいいなら、これでもどうぞ(一番強いやつだぞ)」ということらしい。
結果。
不眠には効きませんでしたが、
慢性的な肩こりは改善。
「楽になった!」というより、
「気が付いたら良くなってる」という、じわじわ系。
肩こりに困っている旦那と友人に早速お勧めしましたよ。
低血糖じゃないと言われたけれど
お医者様には
「低血糖ではない」と言われましたが、
症状はほぼ低血糖。
また意識が飛んだら怖い。
ということで、それ以来――
会社のおやつにラムネ菓子を追加。
あの時はたまたまグミがありましたが、
私のおやつレパートリーは99%チョコ。
低血糖時には、
油分の多いチョコはあまり効果的ではないそうです。
ラムネなどのブドウ糖が多いものがいいらしい。
あとはジュースとかもいいそうです。
低血糖になりやすい人とは
そして、女性ホルモンが減少する更年期女性も低血糖になりやすいそうです。
それ以外には
- 瘦せている女性
- 生理前症候群(PMS)時 ※これも女性ホルモンの影響
- ストレス
- 睡眠不足
- 不規則な食事
あれ、ストレスや睡眠不足とは、色々一致してきちゃったな。
※糖尿病などの病気等については割愛してます。
今では外出時の必需品
今までは、
外出先で低血糖っぽい不具合を感じても、
あまり対策してきませんでした。
でも今は、
- 外出時は必ずグミを持つ(溶けない・崩れない)
- 少しでも空腹を感じたら口に入れる
を徹底。
空腹+緊張・ストレスも引き金かもしれない
改めて振り返ると、
近所の散歩では低血糖になったことがない。
空腹+楽しい外出であろうと、
遠出などの些細な緊張も引き金になっている気がします。
私は小心者のチキン野郎なので。
(職場でも、苦手なカメラと格闘してストレスMAXの時だった)
おやつをこまめに摂取する40代女性
空腹ですぐ元気がなくなり、
気持ちが悪くなるタイプ。
なので今は、
「対策してます!」と胸を張って
お菓子をこまめに摂取する中年女性
になりました。
ちょっとヤバい気もしますが、
しょうがない。
早くこうしておけば良かった
これで、
休日の外出時に家族に迷惑をかけることもなくなるはず。
……
早くこうしておけば良かったかも。
すみませんでした、家族の皆様。
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