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Xでフォローした人だけのタイムラインにする方法

SNSで誰かをフォローする理由って、かなり単純です。

その人の投稿を読みたいから。

ところが実際には、ホームを開くと、

「どっかで見た生成動画ばっかりなんだが?」
「前に好きでフォローした人の記事、最近ぜんぜん見かけないな」
「この人はお知り合いでは?」

などと、知らない人や話題が次々と表示されることがあります。

地球の反対側に友達がいるとか、ずいぶんグローバルになったな俺も。

てか、誰よ。

そんな時は、SNSの使い方を少し変えるだけでかなり見やすくなります。

この記事では、

  • Xでフォローした人だけを見る方法
  • リストを使ってさらに絞り込む方法
  • 時系列タイムラインのメリット・デメリット
  • フォロー中心で使えるSNSの選び方

を紹介します。

最後には、

「そもそもフォローした人が普通に流れてくるSNSがいい」

という人向けの選択肢も紹介します。

※この記事は2026年9月30日時点で確認した仕様をもとにしています。Xの画面や名称は今後変更される場合があります。


フォローした人だけ見たいのに、知らない投稿が出てくるのはなぜ?

現在のXには、

「おすすめ」
「フォロー中」

という2つのタイムラインがあります。

「おすすめ」には、自分がフォローしているアカウントだけでなく、興味を持ちそうな投稿やトピックなども表示されます。

X公式によると、フォローしているアカウント、フォローしているトピック、いいねした投稿、ネットワーク内で反応された投稿など、複数のシグナルを使っておすすめを決めています。X Help Center

一方、

「フォロー中」には、自分がフォローしているアカウントの投稿だけが表示されます。

しかも並び方は逆時系列、つまり新しい投稿から順番です。X Help Center

つまり、

「知らない人のおすすめは一旦いいから、自分で選んだ人を見たい」

という場合は、まず「フォロー中」を使うのが簡単です。


Xでフォローした人だけを見る方法

「おすすめ」から「フォロー中」に切り替える

Xのホーム画面上部に、

「おすすめ」
「フォロー中」

というタブがあります。

ここで「フォロー中」を選択します。

すると、自分がフォローしているアカウントの投稿だけを中心に見ることができます。X公式も、「フォロー中」はフォローしているアカウントのみを表示すると案内しています。X Help Center

さらに、Xではアプリやサイトを閉じた時に開いていた「おすすめ」「フォロー中」の状態が、次回も引き継がれます。X Help Center

そのため、

「毎回おすすめに戻されるのが嫌」

と思っている人は、まず「フォロー中」を選んだ状態で使ってみるといいでしょう。

Xでタイムラインを『フォロー中』に切り替える

フォローしている人が多いなら「リスト」を使う

「フォロー中」に切り替えても、
フォローしている人が多ければ、やはり投稿はどんどん流れていきます。

そんな時に便利なのがリストです。

Xのリストでは、特定のアカウントだけをまとめて、その人たちの投稿だけを見る専用タイムラインを作れます。X Help Center

たとえば、

  • 家族・友人
  • 個人開発者
  • 作家・クリエイター
  • ハンドメイド
  • 仕事関係
  • 趣味仲間

などに分けておけば、

「今日はこの人たちだけ見たい」

という使い方ができます。

お気に入りのリストはホーム上部へ固定することもできます。X Help Center

フォロー数が増えてきた人ほど、リストはかなり便利です。

※『フォロー中』タブの切り替えや、リストの詳細はこちらの記事からどうぞ
Xのおすすめ欄を消したい・見たくない時の対処法|フォロー中だけ見る方法と「おすすめなしSNS」という選択肢


フォロー中心のタイムラインと「おすすめ」は何が違う?

どちらが正しいという話ではありません。
それぞれ得意なことが違います。

フォロー中心・時系列おすすめ中心
誰を見るか自分で選ぶシステムも選ぶ
並び方新しい順関連度などで推薦
新しい人との出会い自分から探す必要がある見つけやすい
情報量比較的調整しやすい多くなりやすい
向いている人好きな人を追いたい新しい話題を探したい

おすすめ型の強みは、
自分では見つけられなかった情報に出会えること。

一方、時系列型の強みは、
誰を見るかを自分で決めやすいこと。

です。


時系列タイムラインのメリット

1.自分で選んだ人を中心に見られる

時系列タイムラインでは、

「有名だから」
「話題だから」
「あなたが好きそうだから」

という理由で投稿を並べ替える必要がありません。

基本的には、
新しく投稿されたから、そこにいる。

それだけです。

フォロワー数万人のインフルエンサーの記事だからといって、自分が読みたい記事とは限りません。

「話題です」

と言われても、
その話題、ニュースアプリですでに溺れるほど見ました。

ということもあります。
そんな人にとっては、時系列の方が気楽です。


2.小さなアカウントも同じ時間軸に乗る

時系列タイムラインは、かなり無感情です。

人気がある。
人気がない。
フォロワーが多い。
少ない。

そういった要素ではなく、

投稿された時間

という同じ基準で流れます。

そのため、
「人気がないから表示順位を下げる」
という並べ替えは起こりません。

あなたの記事が悪いから見られないのではなく、推薦型タイムラインでは、単純に別の投稿が優先されているだけかもしれません。

時系列なら、その判断自体をしません。

大きな声も、小さな声も、
同じ時計の上を流れていきます。


3.見逃した理由が分かりやすい

推薦型タイムラインでは、

「なぜこの投稿が出てきたのか」
「なぜあの人の投稿を見かけなくなったのか」

が分かりにくいことがあります。

時系列なら単純です。
投稿数が多くて流れただけ。

分かりやすい。
少し身も蓋もありませんが、その単純さが安心につながる人もいます。


4.人間のリポストが意味を持つ

もちろん時系列にも弱点があります。
投稿数が増えれば、普通に流れていきます。

面白い記事だからといって、自動的に上へ戻ってくるわけでもありません。

だからこそ、
人間が「これ面白いよ」ともう一度流すリポストが効いてきます。

無感情な時系列の上に、
人間の意思だけが風を起こす。

個人的には、かなり好きな仕組みです。


時系列タイムラインのデメリットもある

良いことばかりではありません。

時系列の場合、

  • 投稿が多い時間帯は流れやすい
  • 過去の良い投稿を見つけにくい
  • 自分から新しい人を探す必要がある
  • 話題の投稿を効率よく拾いにくい

という弱点があります。

「何も考えず、面白いものを次々見せてほしい」

という人には、おすすめ型の方が便利でしょう。

逆に、
「誰を見るかくらい自分で決めたい」

という人には、時系列型の方が合う可能性があります。


フォローした人を中心に見たい時のSNS選び

SNSを選ぶ時は、
「ユーザー数が多いか」

だけではなく、
タイムラインがどう作られているか

を見ると、自分に合うサービスを選びやすくなります。

確認したいのは、

  • フォロー中だけを見るタイムラインがあるか
  • 時系列表示ができるか
  • おすすめ表示と分離されているか
  • リストなどで見る人を絞れるか
  • 自分で人を検索できるか
  • フォロワー数が少なくても普通に投稿が流れるか

あたりです。

SNS疲れの原因が、
「人間関係」
ではなく、

「自分で選んでいない情報まで大量に流れてくること」

なら、使うSNSを変えるだけでかなり楽になることがあります。


フォローした人が普通に流れてくるSNSを作りました

ここからは少し宣伝です。

モリモリLABでは、
『アルプスの青い小鳥』

という小さなSNSを公開しています。

このSNSのHOMEに流れるのは、
自分と、自分がフォローした人の投稿。

しかも時系列です。
おすすめAIによる並べ替えはありません。


知らない人を見たい時だけ「野鳥」へ

とはいえ、
フォローした人だけでは、新しい出会いがありません。

そこで別に、
「野鳥」

というタイムラインがあります。

ここには公開されている投稿が、新しい順に流れています。

気になった人を見つけたら、

プロフィールを見る。
話してみる。
フォローする。

すると、その人の声がHOMEへ入ってくる。

つまり、

「知らない人を見せない」のではなく、
「知らない人を見に行くかどうかを自分で決める」

仕組みです。


運営やアルゴリズムが「誰の声を上げるか」を決めない

『アルプスの青い小鳥』では、

人気だから上へ。
フォロワーが多いから上へ。
課金しているから通常投稿を上へ。

という並べ替えをしません。

フォロワーが少なくても、
新しく投稿された声なら、同じ時系列上に流れます。

もちろんユーザー数が増えれば、投稿そのものは流れていきます。

でも、
アルゴリズムが「この人は小さいから下げよう」と判断することはありません。

あなたの記事が悪いから沈むのではなく、
単純に時間が経って流れていく。

そのくらい無感情です。


URLを貼っても時系列は時系列

ブログ。
作品。
個人開発したサービス。
販売ページ。

外部URLを貼る投稿も普通にできます。

『アルプスの青い小鳥』では、
URLを貼ったからタイムライン上の順位を下げる
というランキング処理自体をしていません。

リンクがあっても、
リンクがなくても、

新しく投稿されたものから流れます。

外へ出たければ、
普通に行ってらっしゃい。

というSNSです。


誰かに広げたい時は、人がリポストする

ここでも時系列は無感情です。

「これは伸ばした方がいい投稿だ」

と運営が判断して持ち上げることはありません。

その代わり、

誰かが、
「これ面白い」
と思えばリポストできます。

声は広がる。

でも、
風を吹かせるのは運営ではなく、人。

そんな設計です。


登録前でも中を見られます

『アルプスの青い小鳥』は現在βテスト中です。

ログイン画面には、
「🔭 とりあえず山を見てみる」
という入口があります。

登録しなくても、公開されている投稿を見ることができます。

「なんか違うな」

と思えば、そのまま帰って大丈夫です。

「こういうのでいいんだよ」

と思ったら、
あなたも鳥になってください。


まとめ|フォローした人を見たいなら、まずタイムラインを選ぼう

Xでフォローした人だけを中心に見たい場合は、

まず「フォロー中」へ切り替えてみましょう。

さらに見たい人を絞りたいなら、

リストを作る方法もあります。Xではリストの投稿だけを見るタイムラインを作り、ホーム上部へ固定することもできます。X Help Center

おすすめ型には、新しい情報を見つけやすいという強みがあります。

時系列型には、
自分が選んだ人を、自分が選んだまま見やすい
という強みがあります。

どちらがいいかではなく、
自分がSNSで何をしたいか。

そこから選べばいいと思います。

そして、
「フォローした人を見たい」

たったそれだけなら、
SNSはもう少し単純でもいいのかもしれません。

『アルプスの青い小鳥』では、
フォローしたら普通に流れてきます。

それだけなんですけどねw

▶ アルプスの青い小鳥
https://blue-bird.stream/

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