身軽なお正月の話

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身軽なお正月を迎えた2026年元旦

2026年、1月1日。
我が家はとてもライトなお正月を過ごしています。

子どもも大きくなり、今年は特に受験もあり、
旦那も息子もお節やお雑煮があまり好きじゃない。

そんな理由が重なって、この数年で少しずつ
お正月の料理の数が減ってきました。

そして今年、ついに
それっぽいものを何も用意しないお正月になりました。


お餅と蒸し鶏だけのお正月ごはん

お餅だけはみんなそこそこ好きなので、
年末からきなこ餅や磯辺焼きをそれぞれが食べています。

なぜか小豆だけは家にあったので煮てみたものの、
それ以外は蒸し鶏を大量に作って、それを食べているだけ。

特別感はないけれど、
気が抜けた、とても楽なお正月です。


結婚して10年、いろいろなフェーズを通過してきた

結婚してからの10年ほどの間に、
我が家のお正月はこんなフェーズを経てきました。

  • お節頑張りますフェーズ
  • 帰省頑張りますフェーズ(片道9時間かかる時代もあった!)
  • 頑張らないお節フェーズ(好きなものだけ用意)
  • 頑張らない帰省フェーズ(三が日のどこかで外食・現地集合現地解散)

私の親とも、旦那の親とも色々あり、
距離を取らなくてはいけなくなったこともあって、
ここ数年は完全に我が家だけで完結するお正月になっています。


子どもの頃のお正月とは、まるで別世界

子どもの頃のお正月と比べると、本当に天と地の差。

こんなお正月があるなんて、
昔は思ってもみませんでした。

でも、今は本当にホッとしています。


「当たり前」だと思い込んでいたお正月

これも、お節やお雑煮が好きじゃない家族に恵まれたからかもしれません。

最初の頃は、正直かなり困惑しました。
好き嫌いはあっても
「お正月はこれが当たり前」と思い込んでいたから。

私自身、お雑煮は好きだし、
自分の中の「the お正月」でもあったので、
食べないという選択肢がなかったんですよね。

ほとんど進まないお節をお重に並べて、
日にちだけがどんどん過ぎていく。

食べてもらえないということが、
知らないうちに気持ちをすり減らしていました。


やらなくていいことを、やめる

お雑煮も、去年までは朝の1回分だけ作っていましたが、
それも完全にやめました。

中学3年生にもなれば、
もう「食育」という段階でもないでしょう。

私は何かと
「やらなくちゃ」と思い込みがちなところがあり、
旦那に止められることも多いのですが、
やっぱり気づくと、とらわれてしまいます。


何も頑張らない元旦

今朝は、みんな好きなものを食べました。

パン、麺、ポテトサラダ、蒸し鶏。
それだけ。

そのあと、私と息子で近所に初詣に行き、
今、これを書いています。

素晴らしく晴れた関東の空。
お正月高気圧、最高です。


楽な方を選んでいいお正月

こうやって少しずつ、
自分と家族が楽な方へ取捨選択できるようになればいい。

そんなことを思いながら迎えた、身軽な元旦でした。

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